DHA・EPAの1日目標摂取量を知りたい!

不飽和脂肪酸のDHA・EPAのうち、DHAには動脈硬化を防いだり改善する効果のほか、視力が下がること、認知症になること、がんを患うことを未然に防ぐ効果、脳の発達を促す効果が期待されています。
一方のEPAには高血圧症を未然に防いだり、血栓がつくられてしまうのを防止するほか、抗炎症作用がもたらされるといわれています。
逆に不足すると健康や美容を害する恐れがあるため、不足しないように摂取したい栄養成分であります。
しかしながら、摂ったほうがいいのはわかったけれど、一体どれぐらい摂ればいいのかと首をかしげている人もいるのではないでしょうか。
実はDHA・EPAは厚生労働省により摂取目標量が設定されている栄養成分なのです。
政府により公表されている目標摂取量は、1日あたり1g(1,000mg)に設定されています。
DHA・EPAの2種類で毎日1g摂ればいいということになっているのです。
DHA・EPAは共にクロマグロ、ブリ、ハマチ、サンマといった魚に豊富に含まれており、日々の食事のなかで魚を摂る習慣があれば、まず不足することはありません。
しかしながら、昨今は日本人の魚離れが進んでおり、DHA・EPAが不足した状態に陥っている人が少なくないといわれています。
1日3食のなかのどこかに魚料理を取り入れることによって、足りなくならないようすることが大切です。
また、だれにでも好き嫌いというのはあるでしょうが、魚が食べられないという人もいるのではないでしょうか。
このような人の場合、栄養補給のサポートとしてDHA・EPAが配合されているサプリメントを摂取するとよいでしょう。